1.敏感肌は美白が効かないってホント?

現代女性の8割が敏感肌であるというデータがあり、さらに敏感肌の女性の7割が美白化粧品に不満を持っているというデータもあります。このように敏感肌だと美白化粧品が効かないという噂がありますが、それは本当なのでしょうか?結論から言えば、敏感肌はバリア層が薄くなっているため、美白化粧品が確かに効きにくいということはあります。また、肌が負のサイクルに入ってしまい、化粧品本来の効果を実感できないということも多々あります。十分なスキンケアをしているのに、効果が実感できないというのは、敏感肌が原因かもしれません。

敏感肌の場合、普通肌と違う点としては、角質層のバリアが低下しており、紫外線のダメージをより受けやすくなっています。したがって、紫外線によりメラニンが増加しやしく、それがシミとなって肌表面に現れてしまうことがあります。そのような人であれば、メラニンの増加を抑え、シミができにくいようなタイプの美白化粧品がおススメです。美白化粧品は、シミを予防するタイプと、既に出来てしまったシミを改善させるタイプの2種類があるので、用途に合わせて選びましょう。

美白化粧品を使っても、なかなか効果を感じることができないのであれば、化粧品に頼りきるのではなく、まずは肌機能を正常にするように回復できるようにすることが先決です。そして、今は普通の美白化粧品ではなく、敏感肌でも使えて効果を期待することができるような次世代型も様々なメーカーから販売されているので、比較検討すると良いでしょう。